イオン九州/中間期予想を修正
同社の第2四半期累計期間は、機能性インナーの「トップバリュ クーリッシュファクト」や省エネ関連商品など好調に推移した商品があったものの、東日本大震災の影響による消費マインドの冷え込みや、急速な円高の進行などによる景気の先行き不透明感からくる個人消費の低迷により売上が伸び悩んだ。しかしながら、在庫削減による商品の活性化や売価変更の削減に継続的に取り組んだことにより、売上総利益率は計画した率を確保できる見込みであるとともに、ローコスト経営の推進による経費削減で、営業利益・経常利益は公表を上回り黒字化できる見込みとしている。
なお、通期での変更はない。
連結/百万円
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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12年2月期中間期前回予想
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127,350
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100
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-30
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-950
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12年2月期中間期今回予想
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122,750
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150
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210
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-880
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前回予想比
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96.4%
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150.0%
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11年2期中間期実績
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125,032
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-141
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-304
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-436
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今期予想
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257,800
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3,300
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3,030
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900
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前期実績
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254,662
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2,967
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2,785
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1,248
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今期予想/前期比
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101.2%
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111.2%
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108.8%
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72.1%
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[ 2011年9月13日 ]
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