アイコン 大本組/3月決算 減収減益 繰越工事残付き

同社は、事業領域である建設業界は、震災復興に向けた補正予算の執行が年度末になって本格化したものの、一般公共事業については依然として抑制傾向が続いた。加えて、円高や景気の先行きに不透明感が強いこと等から民間設備投資も本格的な増勢には至っていないとしている。

同社の建設部門は、受注高は前期比8.8%増加して697億6百万円。うち土木工事は前期比15.2%増の232億3百万円、建築工事は前期比5.9%増の465億3百万円、これらの発注者別内訳は官公庁28.8%、民間71.2%となったとしている。
同社の受注残からして、官庁工事は伸長させているが、民間工事は厳しいようだ。

大本組単体の繰越工事残高
     /百万円
前期末
当期末
前期末比
土木  官公庁
12,391
16,423
32.5
土木  民間
8,293
5,967
-28.0
土木計
20,684
22,390
8.2
建築  官公庁
1,244
3,339
168.3
建築  民間
32,723
23,472
-28.3
建築計 
33,968
26,812
-21.1
官庁工事計
13,635
19,763
44.9
民間工事計
41,017
29,440
-28.2
総合計
54,653
49,203
-10.0
 
連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
09年3月期
88,518
1,253
1,445
611
10年3月期
77,947
911
1,075
951
11年3月期
78,940
2,058
2,203
1,680
12年3月期
75,583
476
608
710
前期比
95.7%
23.1%
27.6%
42.3%
13年3月期予想
70,400
500
600
500
13年期予/12年期比
93.1%
105.0%
98.7%
70.4%
12年3月期
総資産
純資産
自己資本
自己資本率
 
78,544
48,209
48,209
61.4%
 
[ 2012年5月16日 ]
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