中国主体の旅行業者の日東トラベル(株)/自己破産へ
海外旅行業者の日東トラベル(株)(岡山市北区磨屋町1-1、代表:大津信枝)は12月25日事業停止、事後処理を光成卓明弁護士(電話086-224-2809)に一任して、自己破産申請の準備に入った。
負債額は約4億円。
勝手に中国領だとわめき始めた中国の尖閣問題(日本には問題なし)、反日暴動から、中国へ行く日本からの旅行者の激減や研修旅行企画などのツアー参加者の激減により、経営に行き詰まり今回の事態に至った。日本のものはすべて中国のものだという覇権主義国家中国の犠牲となった。
[ 2012年12月27日 ]
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