アイコン クラウン製靴(株)/民事再生申請

紳士靴のクラウン製靴 (株)(東京都調布市菊野台1-36-8、代表:堀内捷靖)は2月22日、申請処理を大宮立弁護士(電話03-3580-0123)ほかに一任して、東京 地方裁判所へ民事再生法の適用申請、監督処分命令を受けた。監督員には、大西裕弁護士(電話03-3667-0899)が選任されている。

負債額は約23億円。

同社は、昭和30年創業の老舗紳士靴メーカー。マッケイ製法、ステッチダウン製法の伝統的靴製法により自社ブランドや有名メーカーへのOEM生産を行い、35億円前後の売上高を計上していた。しかし、紳士靴も格安の人工皮革製品の輸入品が台頭、価格競争に陥る中、東日本大震災で直営店が被災、不況も重なり売上高が減少する中、皮革製品の仕入先である櫛原の破産(負債額:約13億円)により仕入先に支障をきたし今回の措置となった。

[ 2013年2月25日 ]
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