JQ上場の(株)東京カソード研究所/民事再生申請
テレビ用電極と液晶等検査装置事業を廃止し、ウエハ用プローブカードを軸に再生図っていた(株)東京カソード研究所(東京都板橋区板橋1-10-14、代表:大久保尚武)は3月14日、東京地方裁判所へ民事再生法の適用申請をし、同日、受理された。
申請代理人は新保克芳弁護士(電話03-3242-1783)ほか。監督員には香川明久弁護士(電話03-5226-0327)が選任されている。
負債額は約32億円。
同社は、リーマン・ショック以降、電子業界の不振から、業績を悪化させる中、大震災やタイ大洪水の被害を受け、5期連続の赤字を露呈させていた。
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連結/百万円
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2010年3月期
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2011年3月期
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2012年3月期
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2013年3月期第3四半期
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売上高
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6,204
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4,455
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3,160
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2,186
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営業利益
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-1,202
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-218
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-574
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-527
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経常利益
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-1,163
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-238
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-649
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-556
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当期利益
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-3,154
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-335
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-662
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-427
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総資産
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7,975
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6,821
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5,119
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4,529
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自己資本
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2,572
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2,203
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1,503
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1,106
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資本金
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2,323
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2,323
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2,323
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2,323
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有利子負債
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3,567
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2,909
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2,500
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自己資本率
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32.3%
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32.3%
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29.4%
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24.4%
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[ 2013年3月15日 ]
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