「真玉橋整形外科」の(医法)瀬戸内会(那覇市)/破産開始決定
整形外科医院の医療法人瀬戸内会(沖縄県那覇市古波蔵4-13-27、代表:東江正芳)は3月19日、那覇地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、保田盛清士弁護士(電話098-996-2002)が選任されている。
負債額は約4億5千万円。
同業医療機関との競争に負け、客数減で、医療機械のリース代などが経営に重く圧し掛かっていた。
[ 2013年3月29日 ]
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