アイコン (株)小僧寿し山陽グループ/事業停止

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持ち帰り寿司で小僧寿しFCの(株)小僧寿し山陽グループ(広島県福山市引野町5-31-16、代表:江種正彦)は11月25日、事後処理を蔦尾健太郎弁護士(電話082-223-0695)に一任して、事業を停止した。

負債額は約4億円。

広島県東部から隣接する岡山県へ店舗展開していたが、消費不況により販売不振に陥り、一時には30店舗以上あった店舗も不採算点の撤退を余儀なくされ、経営不振に陥っていた。

[ 2014年11月26日 ]

 

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