三菱自動車は24日、次のとおり、リコールを国交省に届け出た。

1、不具合の部位(部品名):動力伝達装置(バルブボデー)

2、不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因: 4速自動変速機の油圧制御装置(バルブボデー)において、ストッパプラグの材質が不適切なため、高速走行や登坂走行等の高油温時の変速動作により、当該ス ・・・続きへ