30日、長崎県の対馬で行方不明となっていた50代の韓国人が遺体で発見された。遺体は同日午前11時ごろ、海上自衛隊下対馬警備所厳原分庁舎内(宿舎)の倉庫で見つかり、死因は特定できていない。
 この韓国人は26日、団体ツアーで知人1人と2泊3日の日程で対馬を訪問。同日午後、一行5人と酒を飲んだ後、宿泊先に戻らなかったという。一行が翌日、警察に通報していた。
捜索を開始した警察は29日、厳原港近くでこの韓国人のものとみられる上着を発見し、周辺を捜索していた。
 警察は、遺体が自衛隊の宿舎内の倉庫で見つかったことなどから、何故、自衛隊の基地に侵入したのか、犯罪に巻き込まれた可能性もあるとみて、捜査を進めている。
以上、報道

韓国の報道機関は、自衛隊基地内で遺体が見つかったことを一切報道していない。

対馬では、純然たる韓国からの観光客が多いが、一方で、仏像泥棒も紛れ込み、先般は、帰航寸前の韓国の仏像泥棒を対馬署が水際で逮捕していた。昨年は仏像を韓国の盗人が持ち帰り、韓国政府は国際条約も遵守せず、その対馬の仏像を拉致したままにしている。
韓国人旅行者が善人だけならば問題ないが、こうした盗人や反日行動の一環で対馬を訪れている輩も多い。
今では対馬は韓国領土だと韓国マスコミまで唱える時代、これ以上ひどくなれば、いまや自由になっている日韓の旅行制度をビザ申請主義に切り替える必要もある。

対馬では、韓国の盗人による仏像盗難が判明しているが、日本の田舎では鍵もかけず仏様が祭られており、これまでにも多くの仏像がなくなっている。日本では仏像の由来など公共機関のHPで公開しており、韓国では仏像が高く取引され、今後、こうした韓国人の盗人たちが、日本本土に押し寄せる可能性もある。盗人により鍵は簡単に壊されることから、不審者侵入に対し村中聞こえるような大きな音を発するバッテリーでも稼動する警報装置が必要だ。金が余っている日本政府は、こうした文化財に対して、盗人から守るため、盗難防止機器設置に対して補助すべきだ。