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福岡管区気象台によると、3月2日の阿蘇中岳第一火口は、正午過ぎに噴煙の高さが火口から700メートル上がっているのが観測され、活発な火山活動が継続している。
先月28日(土)には火口から800メートル上がっているのが観測されている。

下の画像は3月3日午前1時55分の阿蘇山。

手前左は火口から1キロ以上離れている草千里、今も車で行け、休日ともなると噴煙現物の観光客が多くなる。
鹿児島の櫻島も同じように火柱や噴煙を上げ続けている。

阿蘇山 活動