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 TVの見すぎで、俳句ときたら「夏井いつき」先生の論評顔が浮かぶ。

 

「りょうはしに ぶらさがりたい 三日月だ」
「お~いお茶」で知られる伊藤園が主催した新俳句大賞で福岡県春日市の小学3年、井上まいちゃん(8)の作品がトップに選ばれた。
 習い事の帰り、夜空の三日月を見上げて、大好きなお姉ちゃんとぶら下がったら楽しそうだなと思ったのが、作句のきっかけに。
 生まれて初めて詠んだ俳句は、お茶の容器にのって全国に届く。まいちゃんは1日、賞状を受け取り、「こんなことになるなんてびっくり」とはにかんだ。
以上、報道参照