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旭川市永山町にある国土交通省の旭川河川事務所が管理する「川のふるさと交流館さらら」の駐車場で、9月10日午後7時40分ごろ、近くを通った人から「車が燃えている」と警察に通報があり、消防によって火はまもなく消し止められたが、軽乗用車の中から1人が遺体で見つかった。

遺体は激しく焼け性別がわからないほどということだが、警察で身元の確認を進めているという。

 

燃えた車から遺体 旭川 - NHK 北海道 NEWS WEB

10日午後、旭川市内の駐車場で軽乗用車が燃え、中から1人の遺体が見つかり、警察では身元の確認を進めるとともに火が出た経緯を調べています。
10日午後7時40分ごろ旭川市永山町にある国土交通省の旭川河川事務所が管理する「川のふるさと交流館さらら」の駐車場で、近くを通った人から「車が燃えている」と警察に通報がありました。
消防によって火はまもなく消し止められましたが、軽乗用車の中から1人が遺体で見つかりました。
遺体は激しく焼け性別がわからないほどだということです。
また、車には鍵はかかっていなかったということで警察で身元の確認を進めるとともに火が出た経緯を調べています。
現場は旭川市の郊外にある住宅地の一角で夜間は車や人の通りが少ないところです。