sponsored

警視庁は、11月23日靖国神社のトイレを爆破させようとし、爆発音が鳴った事件で、韓国籍の男(J、27)を建造物侵入の疑いで逮捕したと報道されている。
嘘付き韓国聨合ニュースは、警視庁は、犯人像につき発表しておらず、犯人が韓国人だと断定も否定もしていないにもかかわらず、警視庁が否定したと嘘の情報を平気で流していた。その後、朝鮮日報は韓国群山市の「J」が取材で反抗を否定も肯定もしていないと報道していた。
警視庁は、韓国人でもあり、慎重に捜査を進めていたが、逮捕に至ったことから、指紋やDNA鑑定でもしたのだろう。

また、韓国に逃げ帰っている「J」をどうやって警視庁は逮捕したのだろうか。
韓国警察に依頼して逮捕させたのだろうか。
それとも観念して、潔く日本へ逮捕されに渡航してきたのだろうか。
 以上、

韓国は、挺対協と全マスコミがグルになり、これまで政治を動かしてきたが、最近では政権が強権を発動して、マスコミに乗じないようになってきている。