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1、中国経済の低迷・・・今後経済指標が発表されるごとに下げる。

 (本日再びサーキットブレーカー発動で取引は午前中に停止)

 (構造改革せず自国経済の低迷であふれた石油類や鉄鋼を超格安輸出、各国の関連産業にすでに影響をもたらしている)

2、ならず者国家の北朝鮮原爆リスク(水爆ではなさそう)

3、欧州リスクによる円高リスク

 (米金利高で円安に触れるはずが空振り三振)

4、サウジとイランの対立

(本来、産油国同士の対立で原油高になるはずだが、逆に原油安原因に)

5、極度の原油安リスク(33ドル台)

(米国のシェールオイルの生産は続き、米国でもだぶつきの在庫増)(自動車は売れているが、以前と比較し省エネ車、大洪水もあり車利用も制限)

こうした外野席の風邪が日本に及んでいる。

 

 
2015~2016の年末年始の株価推移
赤は下落日
1月7日
17,767.34
1月6日
18,191.32
1月5日
18,374.00
1月4日
18,450.98
12月30日
19,033.71
12月29日
18,982.23
12月28日
18,873.35
12月25日
18,769.06
12月24日
18,789.69
12月22日
18,886.70
12月21日
18,916.02
11戦3勝8敗。