私のｆｂ友に小川 茂樹さんという何とも熱い人がいる。ただの熱い人と違いこの小川さんという人は郷土愛と日本人としての伝統や誇りに裏付けられた確かな信念に基づいて行動している。天晴れな人物である。また、軍艦島での在日企業の横暴を天下に訴えたりもしている。

本人は件の在日企業に損害賠償等で訴えられたりしているようだが、正義も正論も小川さんにある。さらに下記のようなことが事実なら論外である。遅ればせながらＪＣ－ＮＥＴでも小川さんの闘いに無関心ではいられない、追い記事にはなるが検証していく。｢日刊セイケイ・長崎浪人・中山小六（洋二）｣

（小川 茂樹）
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【長崎大学名誉教授の「墓所不敬行為を告発」】

先にご報告した長崎大学名誉教授高實氏による「高島町金松寺での無縁仏のご遺骨に対する不敬行為」に関して「長崎大学人事課　人事企画班」宛に告発を行いました。
「南朝鮮の報道陣を引き連れて、高島町のお寺の納骨堂に無断侵入し、許可もなく棚をこじ開けるのみならず、遺骨を蓋を開けて撮影をさせるという社会通念を逸脱した行為を行っている。
また、自らが創作した供養塔の歴史を南朝鮮の取材陣に語り、高島町の町史を捏造し、長年に渡り無縁仏を供養してきた高島町の人々を貶めるような発言を行っている。
このような行為は、両国間の国民の相互理解を阻害し、故意に憎しみ合わせようとする行為である。この様な人物が果たして「長崎大学名誉教授」という肩書に相応しいのか？」
という内容です。
長崎大学からは「本日付で受理し、審議に入る。」と言う報告がきました。
高島町の郷土史家に「あいたちには、なんば話しても自分のヨカごとしか考えん。もう相手にでけん。喋らん。」とまで言わしめた結果が、現在の供養塔の騒動です。
長年に渡り、供養をしてきた人たちのご苦労を一瞬で無にする発言を喜々として海外メディアに騙る姿に底知れぬ嫌悪感を感じます。
彼の偏った目線の創作話をもとに更に偏向がかかった番組が作られ、それに騙された南朝鮮人の若者が、浅はかな功名心に駆られ、市有地、私有地を勝手に伐採し道を作ったり、船着場に花を植えたりする「犯罪行為」の元凶になっているのです。
本来なら刑事事件として警察にも告発できるレベルのものです。長崎大学にも軽く扱っては頂きたくないものです。