sponsored

タイ警察は、北部チェンマイで、49歳の日本人の男が滞在していたゲストハウスに、タイ人の少年を連れ込みわいせつな行為をしたとして25日、逮捕した。

タイ警察は、本人が所持していたパスポートの情報から、逮捕されたのは本籍が北海道の松原輝明容疑者(49)と発表している。

松原容疑者は、チェンマイで滞在していたゲストハウスに10歳前後の複数のタイ人の少年を連れ込み、わいせつな行為をした疑いが持たれている。

松原容疑者は、短期観光で頻繁にチェンマイを訪れ、毎回違うタイ人の少年が松原容疑者の部屋に来ているのを住民に目撃されていたことから、警察が調べを進めていた。

調べに対して松原容疑者は容疑を否認しているという。

松原容疑者から押収したパソコンに記録されていた動画などには、およそ10人の少年が映っていたということで、警察が関連を調べている。

以上、

事実だったら、ちょん切るしかないだろう。動画に記録するなど・・・。

タイは外人客が毎年4000万人超が訪れる観光立国、その反面、地方の貧困から少年少女の売買春で多くの問題を抱えている。一昔前は日本人、今では韓国人や中国人が主に荒らしまわっているが、今でも日本人も少なからずこうした犯罪を犯している。