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投稿者=山田博司研究会-会員NO6

山田ひろし
https://www.youtube.com/watch?v=3CQUHzXEWOk

山田博司県議会議員は知人で現役の暴力団幹部だった浜村福雄氏(故人)が俳人として、長崎新聞社から表彰を受けるに当たり、代理人として出席し代理受賞されました。

山 田博司氏は、この時は県議会議員の職にはありません。山田正彦国会議員の秘書時代でしたと、言っていましたので、山田正彦先生に質問状を送付させて頂き、 山田正彦先生から、ご多忙のところ次のような御回答を頂戴しました。と、JCーNETに掲載されてた山田正彦先生の御回答によれば、山田博司氏が、前記の 代理受賞をしたことは知りませんでした。また、代理受賞に行きなさいと指示したこともありません。

こ のことから、代理受賞は山田博司氏自身の意思に基づく判断だと解されます。山田博司氏は代理受賞は県議会議員時代に行ったことではないからセーフみたいな 寝ぼけたことを言っているようですが、五島市議会議員(当時福江市)~五島市長(当時福江市)選挙立候補(落選)~山田正彦衆議院議員の秘書等の政治経歴 のなかで、国会議員の秘書という重責にありながら、政治家として重大な責任があると思います。

現在、県議会議員の職にありますが、県民の付託を受けて地方公務員特別職という責務のある立場の議員が、あのことは県議会議員になる前ですと片付けられる問題でしょうか。かって、山田博司氏は類似な案件について、同僚の県議会議員に辞職勧告(平成19年6月)を求める活動をされましたが、この時に置換して再考する必要があるのではないでしょうか。

さらに、ご存知のように、山田正彦先生は長崎県選出の衆議院議員の政治家として、農林水産大臣や衆議院農林水産委員長等の要職を歴任され、長崎県は勿論のこと、国政に貢献された人です。

また、山田博司氏とは緊密な関係を有し、政治の師と思われている人は、少なくはないと思います。

上記の件だけでも山田博司氏が県議として如何に相応しく無い人物だということがお判り頂けるかと思います。

山田氏の場合は現在判明してるだけでもまだ他に政治資金規制法違反3件、あっせん利得処罰法違反3件と悪質です。

今後、法律家と相談しながら、順次、検察庁に告発してまいります。