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米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は7月6日、ペンシルベニア州で1日に起きた自動車単独事故で、テスラのモデルXで自動運転支援機能「オートパイロット」を使用していた可能性があるとして調査を始めた。

テスラの「半」自動運転機能の「オートパイロットモード」、
OTAによるソフトウェアアップデートによってさまざまな機能の改善・追加が可能。完全自動運転走行を目指して改良を続けている「オートパイロットモー ド」も、今では高級車に搭載されている「オートクルーズ」のほか、ドライバーがハンドルを握ることを前提に、レーン(車線)に合わせてステアリング操作を 行う「オートステア」や、車線変更を自動で行う「オートレーンチェンジ」などの機能が追加されている。

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