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(ヒロシです。ヒロシです。山田ヒロシです。第3弾です、どうぞ~)

 

年末(12月30日)から正月(1月3日)にかけての愛人との不倫旅行から3日午後2時35分に長崎市内に戻ってきた五島市選出の長崎県議会議員・山田博司氏が、翌日の1月4日(水)の朝一番(7時40分)のジェットフォイルで五島市に帰った時には、山田博司氏の不倫旅行の一部始終が五島ジャーナルのYouTubeに「新春、県議・山田博司のゲスの極、4発5日の温泉旅行~」(https://www.youtube.com/watch?v=VWT3sheZMMg)として流れていたことは、五島市民は勿論、多くの長崎県民も知ってしまったとです。

その日、山田博司氏は午前11時から開かれた五島市の新年の年賀交換会に出席して、恥かし気もなく壇上に上がり、立食パーティーの会場で自らの3つの公約を自画自賛のスピーチしたとです。

そしたら、会場で俺のスピーチば聴いていた男性のおっちゃんが気分が悪うなり、その場に倒れたとです。そして救急車が呼ばれたとです。緊急事態が発生したとです。

そいでも俺はスピーチば止めんで話し続けたとです。俺の3つの公約ば話し続けたとです。倒れたおっちゃんよりも、公約ば自慢したかったとです。まだ不倫旅行の熱が醒めとらんかったとです。会場のざわめきも、倒れた男性のこともまったく心配じゃなかったとです。

さすがに看過できないと察したのか、俺の最大の後援会の才津組の才津為夫氏がステージに近寄り、「山田、いいかげんにせんか~」と大声で叱ってきたとです。それでも俺はどうしても3つの公約をしゃべり続けていたとです。会場のみんなは呆れとったとです。あとでみんなから山田は血迷ってると言われたとでっす。

俺は県議会本会議で「ま、これはね、(温泉不倫旅行)県民の皆様がたが今後、審判を下すでしょうから」と自ら述べとったとです。ま、これも大きなブーメランになっととです。

いまから、俺は県民の審判ば受けんばとです。

しかも、1月16日の山田(博)県議が、私(中山洋二)と丸田氏を名誉棄損で訴えている裁判の第4回公判で、山田(博)県議と現役暴力団とのズブズブの関係が、山田(博)県議とも親交があったA氏の上申書で明らかにされたとです。

山田(博)県議は昨年10月26日(水)長崎県議会の予算委員会で、長崎県暴力団排除条例第3条(基本理念)、同第4条(県の責務)、同第5条県民等の役割)について、有りもしない特殊暴力団がどうだとか、同僚議員に濡れ衣を着せとったとです。嘘吐いてた現役の暴力団とのズブズブの関係がみんなばれたとです。

政治家は出処進退が大事である。これだけ化けの皮が剥がれた以上、山田(博)県議ば止めんばとです。

1月22日の山田ヒロシ県議在籍10周年のパーティーは「山田ヒロシ県議、不倫旅行釈明会」に変更されとっとです。