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アメリカ太平洋軍は日本時間の午前6時42分ごろ、発射された1発の弾道ミサイルについて、新型の中距離弾道ミサイルと見られるという分析結果を明らかにした。
ミサイルは、北朝鮮東部のハムギョン南道シンポ付近から発射され、約9分間飛行して日本海に落下した。

また、初期段階の分析結果では、発射されたミサイルは新型の中距離弾道ミサイル「KNー15」の可能性があると見ているという。
アメリカ軍では引き続き、発射の詳しい状況などについて、分析を進めている。
以上、報道参照
  何の通知もせず、いきなり発射、漁船や船舶がに航行していたら大変な事態も想定される。常軌を逸している。
  中国は、北朝鮮とアメリカの問題だと居直っている。

「KN―15」型
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