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ソフトバンクは29日、新卒採用のエントリーシートの審査に、IBMの人工知能(AI)「ワトソン」を導入すると発表した。

ワトソンのシステムに、書類を読ませ審査させる。時間はこれまでの4分の1程度に短縮できる見込み。

ソフトバンクの書類審査は記述式で、「自身の強みを発揮したエピソード」を尋ねる設問の答えをAIに審査させる。

ワトソンには、過去に応募した約1500人分の書類データを与え、高い評価を得たものを学習させることで、適切な判断が可能になるという。

AI審査を通過しなかった書類については、人があらためて目を通し、ミスがないか確認する。書類審査の後は面接もあるという。

以上、報道参照

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