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まるで映画の世界から飛び出してきた、やんちゃなあいぼう
“心をもつAIロボット”日本初上陸
「COZMO(コズモ)」2017年9月23日(土)新発売

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詳細リリース文
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0450797_03.pdf

タカラトミーは、感情表現豊かな小型AIロボット「COZMO(コズモ)」(希望小売価格26,980円/税抜き)を、2017年9月23日(土)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/等にて発売する。

「COZMO(コズモ)」は、AI(人工知能)が搭載されており、その場の環境を見て自分で状況を判断し、感情を豊かに表現する小型ロボット。
「アニメや映画に出てくるかわいいロボットキャラクターを現実世界で作りたい」という思いのもと、誕生した。
まるでパーソナリティー(人格)を持っているかのように、喜怒哀楽などの感情を、しぐさや声、表情、動きを組み合わせた1,000を超えるパターンで表現し、人と自然なコミュニケーションを取ることができる。

 COZMO(コズモ)は2016年10月に米国で「Anki(アンキ社)」より発売され、クリスマス商戦期において高価格帯玩具($75以上)の中で2番目に売れた商品となった(NPDデータによる)。
さらに、「トイオブザイヤー2017」(米国)で「イノベイティブトイオブザイヤー」のファイナリストにもノミネートされるなど注目を集め、今秋、待望の日本発売となった。

 タカラトミーは1984年より次世代エンターテイメントロボット「Omnibot(オムニボット)」シリーズなどのロボットを数多く展開し、ロボットの研究開発に積極的に取り組んできた。
ロボットトイのパイオニアとして、家庭用ロボットの最先端であるCOZMO(コズモ)とともに、ロボットとの暮らしを提案していく。
以上、