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中国新聞網は、中国・河北省石家荘市霊寿県(北京の南西の山岳地帯)にある景勝地の高空ガラスラフティング(ウォータースライダー)のルートは、全長1260メートルあると報じた。

スタート地点とゴール地点の直線距離780メートル、落差100メートルとなっている。

途中5回の360度回転、20メートルの地下水道などのユニークな設計が施されており、同景勝地の中央の山の中に設置してある。

以上、

日本の場合、景勝地である国立・国定公園などにおける構築物は厳しい制限下にあるが、中国はどこでも何でもありのようだ。

絶叫マシンに飢えている人は、一度、中国霊寿県へ行かれたらいかがだろうか。

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