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東京国税局が、神奈川県相模原市にある型枠の工事会社「(株)内田工務店」が、約1億4600万円の所得を隠し脱税していたとして刑事告発していたことが判明した。

刑事告発されたのは、同社と内田孝宏元社長(45)。

内田元社長は、元従業員に設立させた実態のない会社宛ての請求書を作り、架空の工費を計上するなどの手口で、2013年からの2年間で約1億4600万円の所得を隠し、法人税3500万円あまりを脱税していたという。

内田工務店は、現在は社名を変え、内田元社長は別会社の代表を務めているという。

以上、報道参照

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会社名
株式会社 内田工務店
所在地
神奈川県相模原市緑区大島1643-1
代表
代表取締役 内田 孝宏
創業・設立
平成14年12月
資本金
500万円
事業内容
型枠工事一式
2×4フレーミング工法一式
主要取引先
大東建託株式会社
生和コーポレーション株式会社
リベレステ株式会社
株式会社クラスト
株式会社中島建設
東建コーポレーション
相陽建設株式会社
株式会社名取工務店
サンヨウ21
取引銀行
多摩信用金庫 相模原支店
八千代銀行 田名支店
平塚信用金庫 相模原支店
許 認 可
神奈川県知事許可(般-25)第79342号
・以上、 同社HPより、2017年9月11日現在