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今の日本では、大規模の製造新工場を建設する話題は極端に少なくなっている。

セイコーエプソンは5日、約160億円を投じて広丘事業所(長野県塩尻市)に新棟を建設すると発表した。

塩尻市は、働き手が増えるため地域経済の活性化につながると期待している。

同事業所では、2018年の稼働を予定するインクジェットプリンターの基幹部品工場も建設途上にある。

今回の新工場は、20年春までに延床面積3万平方メートル以上の棟を2棟完成させ、稼働させるもの。

塩尻市では、セイコーエプソンが2006年に研究開発拠点「イノベーションセンター」を稼働し、その後も工場が新設されてきたことから、住宅需要が伸び、地価も上がっているという。