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埼玉県警は、さいたま市内で今年8月、女子高校生と散歩ができるとうたったいわゆる「JKビジネス店」で、16歳の女子高校生に客とわいせつな行為をさせていたとして「JKWalker」店の従業員で、川口市に住む水上真一容疑者(31)ら2人を児童福祉法違反や児童買春などの疑いで逮捕した。

この店は、現役の女子高校生と1時間、6000円で散歩ができるとうたってネットで客をかき集めていたが、実際には客とホテルに行き、2万円前後でわいせつな行為をさせていたと見られている。

警察がネット上の不審な書き込みをチェックする中で、この店が違法な営業をしていると見られることがわかったという。

店には数名の女子高校生などが在籍していることが確認されていて、警察は詳しい実態を調べている。

以上、報道参照