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わかめ・昆布加工の大元昆布海産(株)(福島県いわき市四倉町字芳ノ沢153、代表:新妻正啓)は12月15日、事後処理を渡辺正之弁護士(電話0246-25-2285)に一任して、事業を停止した。

 負債額は約2億円。

同社は昭和38年11月設立のわかめ・昆布加工業者。平成16年12月期には3億5000万円の売上高を計上していたが、平成23年3月11日の東日本大震災で工場全壊の被害を受けた。その後、いわき市や基盤整備機構が被災企業向けに整備した工業団地で事業を再開させたものの、フクシマ原発大爆発の風評被害から売上高は回復せず、業績低迷が続き、お正月を前に事業継続を断念した。東電の罪は根が深い。