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婦人用服地販売の(有)エトヴァス(大阪市中央区本町4-6-15、代表:辻本博)は1月30日事業停止、事後処理を山尾哲也弁護士(電話06-6316-8824)に一任して、自己破産申請の準備に入った。

消費不況によりメイドインジャンパンのアパレルは高く、売れなくなった影響で、経営不振に陥っていた。