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昨日、2月26日午後4時、長崎県庁3階にある記者クラブ室で長崎県議会議員 小林克敏県議が五島市選出の長崎県議会議員 山田博司県議を名誉棄損で長崎警察署に刑事告発している事件を長崎警察署が正式に受理されたとして、説明と報告の記者会見が行われました。

ジェイシーネット(日刊セイケイ・編集長・中山洋次)としては、迷惑県議・山田博司を2年以上も追跡調査している縁もあることから、記者クラブにこそ加盟はしておりませんが、小林事務所と長崎県庁の承諾を得て記者会見に立ち会わせて頂きました。

決して不法侵入したわけではありません。



記者会見には読売新聞、朝日新聞、西日本新聞、長崎新聞、共同通信と新聞社は勢ぞろいはしてましたが、正直な感想としては、山田博司県議が怖い長崎新聞などはよう記事にはできんというか、報道しない自由を行使するだろう、というのを正直に言って感じました。

多分、他社も似たようなもんでしょう。

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そこで本誌が独自に入手した「説明書」を記載させて頂きます。

その前に迷惑県議・山田博司がどのような人物なのか10000アクセスを突破してる動画から紹介してみます。

ほんと『ゲスの極み』のような県議なのです。



長崎県議会議員版の『ゲスの極み山田博司』
https://www.youtube.com/watch?v=VWT3sheZMMg

         

 

説 明 書
              
              平成30年3月26日
各報道関係の方々へ
  
           長崎県議会議員 小林克敏

冠省、本日は、平成29年9月212日開催された平成29年9月定例会において、山田博司議員が私の名誉を棄損する発言をした件について、告訴状が受理されましたので、そのご説明とご報告を兼ねてお集まりいただきました。

添付資料にありますように、平成30年3月19日、告訴状が長崎警察署に受理されました。

実は山田博司議員が、私の名誉を毀損する発言をしたことで、長崎警察署に告訴状を受理していただいたのは、本件で2件目です。

1件目は、平成28年10月26日開催された平成27年度決算審査に係わる予算決議委員会における山田博司議員の発言です。

 1件目の告訴について、現在、警察署及び検察庁で捜査中であって、結論は出ておりませんが、この詳細などについても、あわせてご説明いたします。



少し長くなるので、あとはジェイシーネットで報道の自由を行使してネチネチ書いていきたいと思っております。

ついでに4000アクセス近くまで配信されている「長崎県議会議員・山田博司は「恐喝罪」で長崎地方検察庁に告発状を提出される」をリンクしておきますので、映像のBGMの曲と同時にお楽しみください。


長崎県議会議員・山田博司は「恐喝罪」で長崎地方検察庁に告発状を提出される
https://www.youtube.com/watch?v=Tyh6OBq9TGk