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豪Titomicは16日、金属材料を造形できる3Dプリンター(メタル3Dプリンター)において、世界最大最速と自負するメタル3Dプリンターを披露した。この進歩が高度製造分野に革命を起こす可能性があるという。
バスに匹敵する大きさのプリンターは、長さ最大9メートル近くの複雑な航空機の翼の部品を作れるほか、約25分で自転車のメタルフレームを作ることもできるという。
以上、報道参照
日本政府主導による官民3D研究開発はどうなったのだろうか。補助金だけ頂きだーい。
インバウンドで茶を濁している場合じゃありませんぞ。
同社のHP