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本田圭佑選手が、バッドボーイシリーズなどで著名な米人気俳優ウィル・スミス氏と組み、「ドリーマーズ・ファンド」を設立してベンチャー企業投資に乗り出す。
ファンドは1億ドル(約110億円)を目標に、機関投資家や個人から資金を集め、米国で事業を展開する。
ベンチャー投資ファンド「ドリーマーズ・ファンド」を設立。創業から間もない「スタートアップ」と呼ばれる企業に出資する。日本からは野村ホールディングスも参加する。

本田選手のマネジメント会社によると、スミス氏のネットワークなどを活用し、日本人だけでは情報収集が難しい米国の有望な投資機会を探る。

二人が事業者と直接面談し、投資するかどうかを決めることもあるという。
本田氏は18日、ツイッターで「困難に向かって新しい挑戦をします」と投稿した。
以上、報道参照

野村がついていることから、審査やその後の状況チェックなどは大丈夫だろう。こうした人たちが失敗するのは、関係者が持ち込む案件、ビジネスではなくなる。成功すれば、誰かさんの1000億ドルファンドも夢ではない。

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