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東京地裁(前田巌裁判長)は20日、法人税など約2億7600万円を脱税したとして、法人税法違反などに問われたスーパーコンピューター開発会社で政府に濃い人脈を持つ「ペジーコンピューティング」(東京)に対し、罰金6000万円(求刑・罰金8400万円)の判決を言い渡した。
判決によると、同社は架空外注費を計上するなどの手口で、2014年12月までの5年間に計約8億4800万円の所得を隠し、法人税などを脱税した。

罰金の支払いは、補助金をいっぱい貰っていることから、少し国に返納するだけのことだろう。

補助金まみれのペジーコンピューティング
http://n-seikei.jp/2018/01/post-49257.html