sponsored

人材派遣の旧「グッドウィル・グループ」の創業者の折口雅博元会長(57)が、今年2月に東京中野区の首都高速道路のトンネル内で制限速度60キロを87キロ超過の時速147キロで乗用車を運転した道路交通法違反で起訴された裁判で、東京地裁は懲役3ヶ月、執行猶予2年の有罪判決を言い渡した。

以上、

トンネル内で147キロは、よほど運転に自信があるか、安定した運転が出来る高排気量の高級車に乗っていたと見られる。折口氏は、以前は運転手付のロールスロイス・ファントムやマイバッハを所有していたはすだが・・・。ネットではベンツでのスピード違反とされている・・・。

ただ、トンネル内にスピード違反の撮影機器があったのだろうか、それとも、パトカーがトンネル内で追跡したのだろうか、パトカーによる検挙ならば、さらに危険極まりないのであるが・・・。