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習志野市の57歳の消防署員が、男性の顔面を殴って全治1か月の大けがをさせたとして停職6か月の懲戒処分を受けたことがわかった。

懲戒処分を受けたのは、習志野市の中央消防署に勤務する57歳の男性の消防士長。

以上報道より参照

市の消防本部によれば、消防士長は去年12月、市内のコンビニエンスストアで、知人の女性と一緒に女性の友人の男性が迎えに来るのを待っていたが、到着が1時間ほど遅れたことに腹を立て、男性の顔を殴って全治1か月の大けがを負わせたという。

短気は損気。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20190128/1080004749.html

習志野市の57歳の消防署員が、男性の顔面を殴って全治1か月の大けがをさせたとして停職6か月の懲戒処分を受けました。