亀屋万年堂のナボナはお菓子のホームラン王だが、長崎市の田上富久課長市長は危ない4冠王だった。(利権王・破壊王・消滅王・流出王)
帰ってこいよ PART.1
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=yrOBZ0vU5C8
帰ってこいよ PART.2
https://www.youtube.com/watch?v=GtM9c460Yuc&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0EpXY9RN03Ol5Ny4sB6QeTeHHi_HZ3bzznjhDr2poTiinLyRNA-dJC-Cw
帰ってこいよ PART.1も中々評判良いが、早くも「帰ってこいよ PART.2」が出てきました。
挑戦者・丸田たかあき(間もなく到着「ふるさと五島」)
http://maruta.sankei-mrt.co.jp/?p=13586
田上富久課長(五島市岐宿町出身)が「市民力」とか嘘言って市長に当選して12年が経過した。
田上富久課長は長崎市長に当選するとクルリンパっと手のひらを返し、市民力を木端微塵に破壊、破壊王となり、この12年間で田上課長市長は利権王・破壊王・消滅王・流出王と次々と市民力を破壊し、危ない4冠王を達成している。
1、利権王・平成22年8月、市民メディカル病院建設工事入札を14億円も高い企業体に落札させた利権力。
2、破壊王・被爆地・長崎市に世界中の善意(長崎国際文化都市建設法)で建てられた長崎市公会堂を世界の善意も市民(住民投票請求)の想いも否決して壊した破壊力。
昭和31年(1956)9月22日、米国ニュージャー州(15歳少女からの手紙)
3、消滅王・長崎市に107年も存続していた長崎県立図書館を長崎市民の想いを否決して大村市移転させた消滅力。
4、流失王・最後が人口流失日本一にした流失力、これが12年前、田上富久市長が長崎市民に訴えた市民力の正体である。
上記が田上課長市長が達成した利権王・破壊王・消滅王・流出王の危ない4冠王である。
田上課長市長さん、こうして改めて見てみると、とんでもない醜い危ない4冠王のネズミ市長だということが分かる。