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米商務省は15日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と関連70社を「エンティティーリスト」に追加すると発表した。

ファーウェイは米企業から部品などを購入することが難しくなる。

米当局者によると、ファーウェイは、部品調達を米国のサプライヤーに頼っているため、一部製品を販売することも難しくなるという。

ロス商務長官は声明で、「外国企業が米国の安全保障や外交政策上の利益を損ないかねない形で米国の技術を利用することを阻止」する決定をトランプ大統領が支持したと明らかにした。

以上、

ファーウエイ制裁がさらに強化されれば、グーグルのアンドロイドが使用できなくなり、昨年2億台以上販売したスマホの販売もできなくなる。

来るところまで来た感じ。

共産党一党独裁国の中国は、さらに強硬姿勢を取る可能性がある。

日本は、アメリカがフィリピンを植民地化し、シーレーンを封鎖したため、痺れを切らし、太平洋戦争に突入した。