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総務省が、ことし1月1日現在の住民基本台帳をもとにまとめた長崎県の日本人の人口は、135万人余りで、去年より1万3923人、率にして1.02%減り、人口減少が加速化していることがわかった。

このうち、転居などの「社会減少」による減少数は長崎市が2358人となり、全国の市区町村で最も多い。

減少数は、全国の都道府県で14番目に多く、減少率は全国で9番目に高くなった。

以上報道より参照

気になる長崎県の外国人の人口は、1万168人で去年より311人、率にして3.16%増加。

仕事を求めての転出が多いため、人で不足を補うには外国人に頼るしかないのだろう。

 


長崎市の人口 社会減全国1位

ことし1月1日現在の長崎県の日本人の人口は135万人余りで、去年より1万3923人、率にして1.02%減り、人口減少が加速化していることもわかりました。

このうち、転居などの「社会減少」による減少数は長崎市が2358人となり、全国の市区町村で最も多くなりました。