続報。「(有)旅館エビスヤ」は(山形県東置賜郡高畠町大字高畠***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)6月3日に山形地裁米沢支部にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約8700万円。
同社は江戸後期創業の老舗で、170年以上の業歴を有し、高畠町で宿泊施設が少ない中、地域に根付いた旅館として営業してきた。ペット同伴プランなどで集客し、2010年前後には年商約6000万円を計上していた。
【山形】追報:(有)旅館エビスヤ/破産手続き開始決定 老舗旅館続報。「(有)旅館エビスヤ」は(山形県東置賜郡高畠町大字高畠***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)6月3日に山形地裁米沢支部にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約8700万円。
同社は江戸後期創業の老舗で、170年以上の業歴を有し、高畠町で宿泊施設が少ない中、地域に根付いた旅館として営業してきた。ペット同伴プランなどで集客し、2010年前後には年商約6000万円を計上していた。
しかし、コロナ禍を機に業績が急悪化し、赤字が続いて債務超過に陥った。アフターコロナでも回復は進まず、2025年5月期の売上高は約3880万円にとどまり、資金繰りが行き詰まり、事業継続を断念した。
この破産手続きに関しては、選任された八木澤陽弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年9月1日午前10時30分となっています。
当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第55号となっています。
既報記事
(有)旅館エビスヤ/自己破産へ <山形>