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輸入婦人服卸および販売の(株)ディップス(福岡市中央区高砂2-9-15-206、代表:大橋晃)は1月5日事業停止、事後処理を板井京介弁護士(電話092-741-5340)に一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約1億円。

消費低迷、円安による仕入れ価格高騰により採算性も悪化させ行き詰った。