sponsored

広島地検は18日、広島市佐伯区の資産運用情報の提供会社が、経費を水増しして利益を少なく申告するなどして、4000万円あまりを脱税したとして法人としての会社と社長を法人税法違反の罪で在宅のまま起訴した。
在宅起訴されたのは、広島市佐伯区のFX取引など資産運用に関する情報の提供会社「プランニングビジョン」と、この会社の社長の坂井増由美被告(43)。

坂井社長は、平成24年までの3年間に1億5000万円あまりの会社の所得を隠し、4000万円あまりを脱税したとして法人税法違反の罪に問われている。
坂井社長は、インターネットで確定申告ができる「e-Tax」で架空の外注費を計上するなどして、経費を水増しする手口で利益を少なく申告していたという。
検察は認否を明らかにしていない。
以上、報道

社名
株式会社プランニングビジョン
所在地
広島市佐伯区旭園27-14
代表
坂井増由美
設 立
2004年2月
資本金
10,000,000
坂井増由美の著作
『稼ぐ力』を養うお金の教え60
1日1時間で1万円稼ぐFX投資入門
FXママの子育てしながら月収100万円マル秘テク