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大阪府警は23日、東淀川区で会員制のクラブ「エッセンス倶楽部大阪」を運営し売春をあっせんしたとして、経営者與那原春領容疑者62歳の男が逮捕した。

クラブには約170人の女性が登録していたということで、詳しい実態を調べている。
與那原容疑者は今年1月、56歳の男性から紹介料として2万円を受け取り売春相手として24歳の女性を紹介した売春防止法違反の疑いなどがもたれている。

調べに対して容疑を認め「違法だとわかっていた。生活のためにやった」と供述しているという。
與那原容疑者は、ネットで女性会員も集めていたという。
以上

不況になれば、下半身商売する人が多くなるのが世の慣わし。
170人も女性が登録しているほどの会員制売春クラブならば、生活費どころではなく、相当稼いでいたのだろう。
新大阪駅周辺は昔からこうした店が裏で大繁盛している。昔はホテトルなどの呼称もあった。