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三菱電機は29日、液晶テレビ「リアル」で画面が突然消え、数分ごとに再起動と暗転を繰り返す障害が、同日午前0時ごろから全国規模で発生したと発表した。
同社は、対策を実施し、同日夕に復旧を確認した。
障害が起きたのは2010年以降に製造された118機種で、最大で約162万台に上った可能性があると説明している。
 原因は、ソフトウエア更新などのデータをテレビで受信する際の不具合で、データの送信を変更する対策を取ったという。
また、三菱電機と同じくDXブロードテック(三菱外からOEM供給受け販売)製のTVでも同じ現象が生じ、三菱電機同様、問題は解消されている。
以上、

どこのチャンネルに変えても付いたり消えたりを繰り返し視聴できないため、もうTVが壊れてしまったのかと思った。買わずに済む、よかったよかった。