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東京地検特捜部は3日、客からの預かり金計約1260万円を着服したとして、業務上横領容疑で、元弁護士の松田豊治容疑者(52)を逮捕した。
 逮捕容疑は、2008年5月~09年5月、不在者財産管理人として預かった預金計1150万円を銀行口座から引き出して着服した疑いがもたれている。
2012年1月には、未成年後見人として管理していた預金113万円を自分名義の口座に移して着服した疑いがもたれている。
特捜部は認否を明らかにしていないが、着服金は生活費などに充てていたという。
以上、

弁護士もピンキリ。裁判官や検察官たちは退職後弁護士になり、高級官僚ほど顧問先を数多く持ち悪どいほど儲けている輩もいる。