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千葉県流山市の大堀川の防災調節池の中央部で、空間線量が除染目標値の2・3倍にまで上がっていることなどが新聞社の調査で確認された。
流山市の利根川水系で手賀沼に流れ込む大堀川の防災調節池で、高濃度の放射能汚染が判明したことを受け、流山市は地域住民に注意を促す看板を掲示した。

流山市は、最上流にある調整池の遊歩道で空間放射線量を測定。中央部付近で国の長期的な除染目標値である毎時0.23マイクロシーベルトを上回っていることを確認、遊歩道沿いの2ヶ所に看板を設置。看板には「この先、空間放射線量が0.23マイクロシーベルト(最大値0.434)を超える場所がありますので、長時間の滞留はご遠慮ください」などと注意を呼びかけている。

以上、東京新聞参照

4年経過し、フクシマ以外の放射線量のホットスポット地は対策が採られ、また、雨水などで希薄化されたと思われたが、まだ、こうした地が各地に点在するようだ。
2012年8月段階では関東で放射線量の高いホットスポット地が各地で確認されていたが、その後多くは対策が取られていた。
東京都(98)
千葉県(45)
茨城県(30)
栃木県(31)
神奈川県(10)
埼玉県(12)
群馬県(15)

大堀川は、千葉県柏市青田新田付近に源を発し、はじめは南に流れ、新駒木橋付近で流路を東に変えて流れる。途中、こんぶくろ池方面から流れてきた水など(地金掘)を合わせながら手賀沼に注ぐ。流山市駒木と流山市美田の境界付近より下流が一級河川に指定されている。
流山市は、おおたかの森駅の東側約1km先を流れる大堀川には、大雨が降った時に洪水が起こらないよう、水を溜めるという防災調節池の大規模整備を行っており、遊歩道などが整備されている。