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本日22日午前10時半ごろ、首相官邸の屋上に小型無人飛行機「ドローン」が落ちているのを官邸職員が発見した。

警視庁麹町署に通報したところ、ドローンは直径約50センチで、四つのプロペラや小型カメラが付いていたほか、発炎筒のようなものや液体の入ったペットボトルのような容器(高 さ10センチ、直径3センチ)が取り付けられていた。さらにドローンには放射性物質は検出されなかったが放射能を示すマークがあった。

微量の放射線が測定されたことが判明。
※15時アップデート 

同署は威力業務妨害容疑などを視野に入れ、詳しい状況を調べているという。

放射能マークのドローンを飛ばすとは、幼稚な運動家か?