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河村たかし市長の金の使い道により、中川運河をヘドロ化させてしまったようだ。
中川運河で約10万匹の魚が死んで浮いているのが見つかった。魚が浮いていたのは中川区から港区にかけての中川運河で、約8キロにわたり、ハゼやコノシロなどおよそ10万匹が死んでいるのが見つかり、周辺に悪臭が立ちこめているという。
運河の底に溜まるヘドロで、海水の運河の水の酸素量が不足したことが原因とみられている。名古屋市は魚の回収を進めているが、追いつかず、7日も対応にあたるという。
以上、

結局、死んだ魚の回収費用がムダとなった。当然、ヘドロの除去作業も進めることになる。必要なところには金を使うべきだ。