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挑戦者:丸田たかあき
http://maruta.sankei-mrt.co.jp/?p=11392

全て『福永節也』絡みへの研究発表。悪い奴だ!

両者の関係は100万円の寄付菌(金)から始まった。バイ菌は五島市行政中枢への潜り込みに成功し、幹部職員への増殖にも成功していったのだ。



山田ひろし

県議会議員・福永節也社長) 菌(金)一封の寄付を受ける五島市 野口市長
寄付菌という新型の福永節也菌、更に悪玉菌の旧型である山田不倫ヒロシ菌の細胞が合体し「五福菌(五福商事)」が誕生したのである。

五島市議会の入試(選挙)に最終試験である市民面接(投票)で落ちた私、丸田たかあきは五島市立行政予備校にて浪人の道を歩んでいたのであった。

平成29年8月の夏休み、自由研究として「競売落札できるかな」に取り組んだのであった。この自由研究を皮切りに五島市立行政予備校での研究発表(住民監査請求)を4件を提出したのであった。うち3件が福永節也絡みへの発表である。研究発表への評価は予備校添削部員(市役所OBと市議会議員)から学校長(五島市長が兼務)へ採点結果(意見書)として渡されたのである。

福永節也蛆(氏)が悪巧みを企てていたから監査請求を提出された。それによって、五島市の職務がきちんと遂行されていない実情が浮き彫りとなる。監査委員はいろいろと言い訳弁論にて市側に責任がないように請求却下とし結論付けるが、意見書にて是正を求め、指摘されている公金に係る部分には優しい表現で市へ言い渡す。
監査請求提出にて五島市へは補助事業破綻施設、市有地不法占有に対して市の一般財源へ公金が納付されることとなったのである。
研究発表は十分な結果を見出したのであると私は理解している。

今思えば五島市はとんでもない方々へ国境離島新法に係る雇用拡充補助事業へ『事業採択』をしていたのである。たまたま本サイト上にて補助事業に関しての指摘を続けていたのをきっかけに、福永節也蛆(氏)等は事業採択へ辞退届を提出した。
指摘がなく事業へ補助金が投入されていた場合、市有地を無断占有して太陽光ビジネスにて不当な利益を手にしていた彼らに五島市は損害金を請求出来ていたのだろうか? そして採択していた事業に対しても補助金返還、採択取り消しを言い渡していたのだろうか?

はっきりと断言する。
野口市長等にはできないことなのである。そんな人選を五島市民が行ったのである。

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平成30年2月9日
平成16年度低コスト肉用牛生産特別事業の補助金を受けて整備された施設及び設備の未使用に関する措置請求(住民監査請求監査)→却下

住民監査請求の結果を見ると、監査委員は、事業が「所期の目的を達成することが困難なったとは言えない」と言っているようであるが、正気の沙汰じゃない。元々、この補助事業は、土地所有者の農家のリース料で計画が成り立っている。第三者に賃料とリース料を支払ってもらい事業を継続してもらうしかない。農協は賃料を支払う義務があるが、それを従事者に転嫁しないと農協組合員に対する背信行為になるから、必ず事業従事者は賃料とリース料を負担させられるしかない。
それだけ金額を支払って、牛を飼おうと言う人がいるのか。いなければ、どうすれば事業継続の可能性があるか監査委員は説明してもらいたい。
いい加減な監査報告で手当てを貰っている監査委員には呆れました。既にこの事業は破綻している。早く、補助金を回収すべきなのに、時効にさせて損害を市に与えようとしている。さっさ事業破綻の宣告と補助金回収の勧告をすべきである。
こんなのに無能な委員に、相当の手当をやって、公金を浪費している五島市である。それを追求するために、次回は土地所有者として再び監査請求を提出する。