アイコン 福岡空港、事故で閉鎖中

飛行機本日午前11時、全日空機(ボーイング777機、羽田発)が、福岡空港に着陸する際、油圧機器の故障で油が漏れ白煙を上げたが、直陸そのものには支障なく滑走路の真ん中でストップ。

その後牽引車により所定の場所まで牽引されたが、当事故により滑走路に油が飛び散り、その除去作業に一時的に閉鎖されている(12時45分現在)。
機器のトラブルは着陸時であり、乗客は消防車が来るまで事故に殆ど気付いていない。空港近隣は静かである。
 

[ 2009年9月25日 ]
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