アイコン 日創プロパティ(上場/福岡市)/厳しい受注状況

同社の強いところは、建築資材の特注品製作から施工まであろう。しかし、これまでのように同社の技術を必要とするような工場建設投資が、リーマンショック後国内では激減しており、同社の受注や売上高を直撃している。

11月の受注残は前年同月比で46.8%と半分以下となっている。
大丈夫であろうか?
 

[ 2009年12月 9日 ]
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