アイコン 安川電機/第③四半期 厳しい決算

モーションコントロールのACサーボ・コントローラ、インバータは、半導体や電子部品業界の回復が出てきており、下半期は前期並みに推移するまでなっているとしている。
しかしロボットは、中国・アジアは回復の兆しであるが、他はまだ落ち込んだままであるとしている。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
09年3月期第③四半期
272,379
20,224
19,488
9,807
10年3月期第③四半期
150,554
-11,033
-10,553
-8,161

連結
売上高
営業損益
 
(前年同期比)
(前年同期比)
モーションコントロール
733億00百万円
△42億23百万円
 
(571億75百万円減)
(168億29百万円減)
ロボット
 
 
 
375億16百万円
△77億80百万円
 
(532億44百万円減)
(130億24百万円減)
 
 
 
システムエンジニアリング
251億67百万円
19億63百万円
 
( 46億36百万円減)
( 5億45百万円増)
 
 
 
情報
104億12百万円
△9億76百万円
 
( 52億15百万円減)
( 14億22百万円減)
 
 
 
その他(物流S、人材派遣等)
41億56百万円
△95百万円
 
( 15億52百万円減)
( 6億 8百万円減)

 

 

[ 2010年1月25日 ]
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